【精密根管治療】50代男性・右上第一大臼歯根尖性歯周炎【動画あり】

50代男性の精密根管治療の例です。



「右上奥歯の歯茎が腫れて、他院で診察してもらったところ大学病院を紹介されたが、当院のHPを見て治療できないか相談したい」ということで来院されました。

サイナストラクト(歯茎のニキビ)から器具を入れてレントゲンを撮り、患歯の特定をして精密根管治療を行いました。器具が近心根の根尖を指しているのでマイクロスコープ下で治療を開始したところ、MB2(4本目の根管)が未処理でした。この根管は非常に細い為、裸眼では見つけにくいですが、マイクロスコープを使用すると90%以上で確認できます。

MB2を中心に根管内汚染物質を徹底的に除去、洗浄、消毒を繰り返して、その後サイナストラクトが消失し、感染物質の除去が確認できたので、根管充填を行い、全3回で治療を終了しました。


  • 年齢:50代(男性)
  • 主訴:右上奥歯の歯茎が腫れて、他院で診察してもらったところ大学病院を紹介されたが、当院のHPを見て治療できないか相談したい
  • 診断:右上第一大臼歯根尖性歯周炎
  • リスク・副作用:疼痛、腫脹、発熱、咬合時痛、冷水痛、出血などを生じることがあります
  • 通院期間・回数:全3回
  • 費用:135,000円(根管治療のみ)