【精密根管治療】50代男性・左上第一小臼歯根尖性歯周炎

50代男性の精密根管治療の例です。


「1週間前から左上の真ん中の歯が浮いたような感じがしてきて、お昼を食べたら痛みが強く出てきた」ということで来院されました。

口腔内診査の結果、左上第一小臼歯に症状が見られた為、精密根管治療を開始しました。
被せ物を慎重に除去し、マイクロスコープ下で根管充填剤を除去したところ、根管内がかなり感染を起こしていて、根尖部からの排膿と出血を認めました。

2回目の治療時にはかなり楽になったとの事でしたが、まだ排膿が見られた為、徹底的に除去、洗浄、消毒を繰り返しました。
その後、感染物質の除去が確認できたので根管充填を行い、全3回で治療を終了しました。


  • 年齢:50代(男性)
  • 主訴:1週間前から左上の真ん中の歯が浮いたような感じがしてきて、お昼を食べたら痛みが強く出てきた
  • 診断:左上第一小臼歯根尖性歯周炎
  • リスク・副作用:疼痛、腫脹、発熱、咬合時痛、冷水痛、出血などを生じることがあります
  • 通院期間・回数:全3回
  • 費用:135,000円(根管治療のみ)